俄おにいさんの備忘録

26歳会社員が見た映画の備忘録

コープスブライド

奇才ティム・バートンが描くラブストーリー

死が2人を分かつまで!

 

f:id:huyuhakotatu:20211018204846j:plain

 

公開:2005年

主演:ジョニー・デップ

主な出演者:ヘレナ・ボナム=カーター、エミリー・ワトソンクリストファー・リー

視聴可能サイト:AmazonPrime、U-NEXT、NetFlixほか

 

あらすじ

政略結婚による望まない結婚を控えた気弱な青年・ビクター。

結婚式のリハーサルで初めて会った結婚相手のビクトリアの純粋でまっすぐな人柄に惹かれ、本気で結婚を望むようになる。

しかし、緊張からリハーサルはうまく進まず…

 

息抜きのために訪れた夜の森で、ビクターはちょっとした手違いから

すでに死んでいる花嫁・エミリーにプロポーズをしてしまう。

 

エミリーに連れられ訪れた死後の世界。

そこでは死者たちがのびのびと和気藹々とした生活を送っていた。

 

次第に死後の世界、そしてエミリーに惹かれていくビクター。

一方現実の世界では、突然姿を消したビクターに痺れを切らしたビクトリアの両親は、独身貴族との政略結婚を進める…

 

縛りだらけの現実世界で愛した人を奪い返すのか

自由な世界で自分を愛してくれる死者との生活を選ぶのか

 

ビクターの下した決断は…

 

備忘録

最高!の一言に尽きます

 

ティム・バートン監督が挑んだ2作目のストップモーションアニメとして不急の名作ですね。

前に見たのは2年くらい前だったかな。

 

何回見てもすごく新鮮な気持ちで見ることができる作品です。

 

現実の世界と死者の世界は完全な対比構造になっていて、視聴者は自然と死者の世界への羨望を抱くような構成になっています。

とにかく死者の世界が楽しそうすぎるんですね。

 

エミリーは暗い過去を持っていながらも、純粋で愛の存在を信じている。

ビクトリアも同様で、2人は本当に甲乙つけがたく素敵な女性です。

唯一最大の違いは、生者か死者か。

 

非常に暗い雰囲気の前半から

死者の世界を通して最高に明るい雰囲気の中盤〜後半戦に突入する流れも最高。

 

80分ほどの短い映画ですが、本当に楽しく見れるので是非!

 

独り言

7本目!

久しぶりに平日の映画鑑賞です。

 

仕事終わりはどうしてもコメディチックな映画を選びがち。

きっとどこか疲れているんでしょう笑

 

本当に疲れている時は地球滅亡系の映画を無意識に選ぶ傾向があります

このブログにそういった映画が登場した時は察してください。

 

ではまた次回!

 

 

エクスティンション

「地球侵略モノ」の常識を覆す!

人間ドラマ重視の新感覚SF

f:id:huyuhakotatu:20211016173457j:plain

 

公開:2018年

主演:マイケル・ペーニャ

主な出演者:リジーキャプランイズラエル・ブルザード、マイク・コルター

視聴可能サイト:NetFlix独占

 

あらすじ

妻と娘2人を持つ電気技師のピーター。

彼は毎晩悪夢にうなされていた。

それは地球外からの侵略者による攻撃を受けて家族を含む周囲の人間が亡くなってしまうというもの。

 

周囲に勧められて訪れた病院で、同じ内容の悪夢を見ている仲間がいることを知る。

 

そんな中、ついに悪夢は現実となる。

 

目的のわからない壮絶な攻撃の中

ピーターは家族を必死で守りながら勤務先である政府の工場を目指して戦火を駆け巡る。

 

道中、侵略者との接触を経て明かされる衝撃の真実。

自分たちは何者で、なぜ、誰に襲われているのか。

 

あらゆる伏線が紡ぎ出す過去の真実とは…。

 

備忘録

これは面白い!

Netflix作品特有の短時間映画ではありますが

色々な違和感や疑問点をしっかり回収して終わってくれます。

 

序盤から視聴者に違和感を投げかけまくります。本当に。

なんだこの先進的すぎる世界は…?

主人公は毎日工場で何を作っているんだ…?

同じ悪夢を見る人がいるとはどういうことなんだ…?

 

最終盤までこの違和感はほったらかし笑

短時間映画なので、回収せずに終わってしまうのではと

正直ハラハラしながら見ていましたが

 

安心してください!

しっかり回収されます!

しっかりどんでん返しされます。

 

地球が侵略される映画ってたくさんありますよね。

だいたい家族と共に逃げ切って、軍隊が大逆転勝利。

 

この映画はいままでと全く違う内容になってます!

 

SF好きにはたまらない新感覚の映画です!

 

独り言

はい!6本目!かな

最近Netflix独占モノばかり見ていますね…

先月加入したばかりなので絶賛ドハマり中です

 

やっと秋らしい気候になって参りまして

ご時世的にも気候的にもおでかけがしやすい時期になってきたので

 

また映画館通いの休日が帰ってきそうで嬉しいです

 

ではまた次回!

 

 

マーダーミステリー

お騒がせ夫婦の

トンデモ新婚旅行!

f:id:huyuhakotatu:20211013174059j:plain

 

公開:2019年

主演:アダム・サンドラー

主な出演者:ジェニファー・アニストン、ルーク・エバンス、忽那汐里

視聴可能サイト:NetFlix独占

 

あらすじ

結婚15周年を迎える警官ニックと美容師のオードリー。

15年前に約束した「新婚旅行」を果たすため、ヨーロッパ旅行を敢行する。

 

オードリーは道中の飛行機の中で大富豪チャールズと意気投合。

チャールズの一族が集まるクルーズパーティに招待されることになる。

 

豪華なパーティに心躍らせる夫婦だが、チャールズ一族には複雑な背景があった。

パーティの主催者はチャールズの叔父・マルコム。

マルコムはチャールズの元交際相手と結婚することになっており、船内では婚約の発表が行われる。その中で資産家であるマルコムは、自身の資産を狙って集まるパーティの参加者ではなく、婚約者のみに遺産を遺すことを告げる。

新たな遺言状にサインをしようとしたその時、船内が暗転。明かりが付くとそこにはマルコムの死体が…。

 

その後も次々と起こる殺人事件に、たまたま居合わせてしまった騒がせ夫婦が挑む!

倦怠期夫婦が力を合わせて殺人事件に挑む、マーダーコメディです。

 

備忘録

今回もNetflix限定配信作品です。

 

限定配信ならではのテンポ感。90分ほどの映画なので話はトントン進んでいきます。

夫は警官ですが、刑事昇任試験に何度も落ちている落ちこぼれ警官。

だからと言って妻がすごく鋭い勘を持っているわけでもなく、本当に平凡なお騒がせ夫婦が事件を解決するという点では新しいのかな。

 

日本の2時間ドラマが好きな人には楽しめる作品だと思います!

難しいサスペンスではなく、普段サスペンスを見ない人でもコメディとして楽しめます。

 

個人的には、大富豪の婚約者として出演していた忽那汐里さん!

最近日本の映画で見かけなくなっていましたが、海外映画で活躍されていたんですね。

もともと日本語より英語の方が堪能な方だったので、僕が見た吹替版ではわざわざ他の方が吹替を当てていました。笑

英語の演技の方が自然ですし、すごく綺麗な女優さんになっていて、それだけで見る価値があったなぁと思いました。

 

独り言

お久しぶりです。

始めたばかりで更新をサボり始めました。

 

というのも色々とバタバタで映画が見れていなかったのです。

 

最近コメディに偏りがちなのは精神面が反映されているのでしょうか。笑

 

次は社会はとかSFとか見たいなぁとは思っていますが、精神的疲弊状況に応じてですね。

また次回!

 

 

 

 

バッドママ

完璧なママでいる必要ありますか?

最高なママたちの痛快コメディ!

f:id:huyuhakotatu:20211003200143j:plain

 

公開:2016年

主演:ミラ・クニス

主な出演者:クリステン・ベル、キャスリン・ハーン、ジェイ・ヘルナンデス

視聴可能サイト:NetFlix

 

あらすじ

主人公は2児の母エイミー。若くして授かり婚。夫は頼りにならなくて自分勝手。

家では子育てに家事、夫の世話。仕事ではやる気のない同僚たちのフォロー。

忙殺される彼女は学校行事にも満足に参加できず、PTA会長のグウェンドリンからは嫌味を言われる毎日。

 

ある日、夫が3,000km離れた場所にいる女性とビデオチャットで浮気をしていることを知りついに大爆発。

爪弾きにされているママたちと悪友トリオを結成し飲んで騒いでのハメ外し!

 

「完璧なママ」を卒業して、ママである以前に一人の女性としての時間を大切にしていく。

そんな彼女たちの生き方に徐々に他のママ友たちも看過されていく。

 

この様子が気に入らないグウェンドリンの矛先はエイミーの子供たちに向いてしまう。

エイミーはグウェンドリンの独裁政治を打ち壊すべく、PTA会長選挙に立候補!

 

「完璧なママ」グウェンドリンと「不完全なママ」エイミーの会長選挙が幕を開ける!

 

備忘録

何も考えずに楽しめる映画です!すごく好き!

 

あの名作「ハングオーバー!」のジョン・ルーカスとスコット・ムーアが脚本コンビを再編しただけあって雰囲気はとても似ています。

つまり、お子様には刺激の強いシーンも散りばめられているよっていう意味です笑

 

ただ、「ハングオーバー!」との大きな違いはメッセージ性ですね。

全体を通して「そんなに頑張らなくてもいいんじゃない?」というメッセージを視聴者に投げかけてくる本作。

 

ママはママである時点で十分頑張っているし、子供はそれをしっかり見ていて、いつの間にか成長してくれる。

ママだって女性なんだし、ずっとママである必要もないよね?

そんなメッセージ。

 

ママじゃない男性諸君にも響くことがたくさんある映画だと思います。

仕事だって息抜きが必要だし

改めてママって偉大だなぁって思うし

いつか父親になった時には子供と奥さんにたくさんの愛情を注いで生きていきたいなぁとか

大人になってから持つ親友ってすごく大切だなぁとか

 

本当に笑ってグッときて色々心に残る映画。

すごく大好き。続編やってくれないかなー。

 

エンディングではキャストとママの対談が見れます!

キャストのママたちの子育てぶっちゃけ話も最高なので、エンディングまで見逃さずに楽しんでくださいね。

 

独り言

4本目!

 

最高のアメリカンコメディ「ハングオーバー!」

大好きな作品を作り上げた脚本家の映画と知ってすぐに拝見しましたが

本作の方が好きかもしれません…!

 

100分ほどの短い映画ですが、それ以上にとっても短く感じたなぁ。

 

ちなみに今日は「007」最新作を見てきました。

胸がいっぱいです。落ち着いたら記事にできたらいいな。

 

ではまた次の記事で。

 

以上!

 

 

ダウンサイズ

f:id:huyuhakotatu:20211002204914j:plain

 

 

公開:2017年

主演:マット・デイモン

主な出演者:クリストフ・ワルツ、ホン・チャウ、ウド・キア

視聴可能サイト:NetFlix、U-NEXTほか

 

あらすじ

物語は生物学者・ヨルゲン博士の新発見から始まる。

それはあらゆる生物を12.9cmに縮めてしまう薬。

 

ヨルゲン博士はこの薬で人間を縮めてしまうことで、食糧不足や環境問題の多くを解決できると考えていた。

この発見は世界を揺るがす。小人間用の新しいコロニーが作り出され、小人間たちの新世界では物価は1000分の1。所有する財産を全て処分し小人間としての生活を選択することで一生働かずに裕福な暮らしができるのだ。

 

コロニー内では皆が裕福な暮らしが約束されているため犯罪もなく楽園のような暮らしが約束されていた。

 

医学療法士のポールは、同窓会で旧友が小人間化したことを知る。

旧友は楽園のような暮らしを自慢げに話し、ポールに小人間化を勧める。

コロニー内での暮らしに夢を抱いてポールと妻は小人間化を決定するが、妻は土壇場で尻込みし小人間化をとりやめてしまう。

 

コロニー内で独り寂しい生活を送ることになってしまうポール。

そして小人間が増えるにつれて発生する貧富の差。

間に合わなかった環境問題。

 

小さな人間たちが送る大きな物語

 

備忘録

率直にとても面白かった!

 

環境問題を解決したいなら人間を小さくしてしまえばいいじゃん!

という発想が最高ですね。

 

小さくなったポールのハッピーストーリーを想像して鑑賞しましたが

そこまで単純な物語ではありませんでした笑

 

コロニー内では人間が増えるにつれて貧富の差が生じ、徐々にコロニー外の世界に近づいていきます。

小人間化の技術は悪用することもできるし、小さくなって消費をしなくなった人間に元の通りの権利が与えられるのかという問題も発生する。

 

極めつけはこの映画の骨子ともなっている環境問題。

予告編やポスターからは全く想像できませんが、

この映画「地球滅亡系」の映画なんです笑

 

ネタバレを避けるためにこれ以上は控えますが、

ただのハッピーコメディではないよってことはわかった上で見てみてください!

 

でもすごく心がスッとするいい映画!

見て後悔はしないはずです!

 

ちなみにPG12となっているのでお子さんと見るのにはちょっと向いてないかな…

 

独り言

 

3本目!

 

Netflixで最近配信されたようです。

新着欄に登場したサムネイルを見てすぐに再生しました。

 

いままでは、鑑賞済のお気に入り映画を繰り返し見ることが多かったですが

このブログを書くようになってからは、鑑賞したことのない映画を選ぶようになりました。

 

触れたことのない良作に出会えるのはサブスク時代を生きる僕たちの特権ですね。

 

明日は超名作007の最新作「No Time to Die」を見に行ってきます!

余裕があったら記事にしてみますので、よかったら読んでください。

 

以上!

ヒーローキッズ

f:id:huyuhakotatu:20210930190427j:plain

 

公開:2020年

主演:ヤヤ・ゴセリン

主な出演者:ボイド・ホルブルック、サン・カン、クリスチャン・スレイター

視聴可能サイト:NetFlix限定配信

 

あらすじ

舞台はスーパーヒーローが活躍する世界。地球の安全は特殊能力を持つスーパーヒーローたちによって守られていた。

スーパーヒーローのリーダーを務めるマーカス・モレノの娘ミッシー・モレノは親から特殊能力を受け継がずに平凡な学生生活を送っていた。

ある日、地球外生命体の圧倒的な力によってスーパーヒーローたちが敗北。どこかに連れ去られてしまう。

ヒーローたちを管轄する機関「ヒロイック」は特殊能力を引き継いだスーパーヒーローたちの子供を保護するも、彼らは両親を救うために保護下を抜け出す。

特殊能力を持たないミッシーは、特殊能力を持つ子供たちの指揮をとり、父親と同様リーダーとしての才能を見せながら苦難を乗り越えて行く。

バラバラだった子供同士も、ミッシーに導かれながら成長、連携を見せて行く。

特殊能力を持つが故に孤立し、協調性を欠く子供たちが絶対的存在であった両親かつスーパーヒーローを失った世界で見せる成長物語。

 

備忘録

よくも悪くもお遊戯会(?)という印象です。

子供たちの戦う姿や成長の過程は演技も含めてとても微笑ましいですし

さすがNetflixという映像技術は散見されるので、お子さんと一緒に見るにはとても楽しめると思います。

 

ただ、大人が一人でみるには…って感じですね。

期待していた大人スーパーヒーローたちが活躍する場面はほぼ皆無です。

アベンジャーズシリーズとか好きな人にとってはすごく物足りない内容になると思います。特に戦闘シーン。

中でも大人スーパーヒーローとして出演するサン・カンは、ワイルドスピードにも出演する有名俳優ですが、セリフなんて5個あったかどうか…笑

ある意味贅沢な映画ですが、もうちょっと大人たちの活躍みたい!というのが正直な感想です。

 

世界観やシーンカットは「僕のヒーローアカデミア」にすごく似たところがあるので

好きな人には響く作品になっているかもです!

 

今後シリーズ化していくらしいので、大人スーパーヒーローたちの活躍にも乞うご期待です!

 

独り言

2本目の投稿です。

普段あまり見ないジャンルの映画を見てみました。

 

有名映画は一通り見てきたつもりなので、このブログにはそこまで有名ではない映画が続くと思います。笑

 

最新作を映画館に見に行った際にはしっかり記事にしようと思うので

それまではこういったニッチな映画の記事にお付き合いください。

 

以上!2本目でした!

 

ラブ・アゲイン

f:id:huyuhakotatu:20210927215405j:plain



公開:2011年

主演:スティーブ・カレル

主な出演者:ライアン・ゴズリング/ジュリアン・ムーア/エマ・ストーン

視聴可能サイト:AmazonPrime/NetFlix/Abema/U-NEXTほか

 

あらすじ

主人公のカル(スティーブ・カレル)は生真面目で容姿に無頓着な男性。ある日、長年生活をともにしてきた妻エミリー(ジュリアン・ムーア)から「一緒にいてつまらない」と離婚を切り出される。

自暴自棄になったカルがバーで酔い潰れていると、プレイボーイのジェイコブ(ライアン・ゴズリング)に声をかけられる。

カルを見かねたジェイコブからのレクチャーで、女性との接し方を学んでいくカルの人生はどう変わって行くのか。

そして、カルの家族、友人を巻き込んだラブストーリーの果てにたどり着いた「運命の伴侶」とは誰なのか。

笑って笑ってたまにジーンとくるハートフルコメディ。

 

備忘録

今作のMVPはカルの息子を演じたジョナ・ボボ!

思春期に入りかけた少年の、「親に忠実な姿勢」と「周りに反抗したい気持ち」

すごくうまく表現されていてスッと感情移入できました。

 

ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリングエマ・ストーンが「脇役」としてタッグを組む豪華キャストも注目です。

これだけの豪華キャストがどうやって目立ちすぎず作品を作り上げるのか…なんて見ていましたが杞憂でした。最高のハーモニーです。

 

映画を通してエマ・ストーンは文字通り「脇役」です。

しかし、終盤で急激な追い上げを見せながら主要キャストに躍り出る。

伏線回収といっては大袈裟ですが、そのつながりに「おおー」と声が漏れました。

 

この作品で描かれるのはさまざまな世代の「恋」です。

学生、若者、熟年者。

それぞれの立場、環境、経験でそれぞれの恋愛が描かれます。

そしてそれぞれの「運命の伴侶」を見つけ出す。

見た後にはしっかり心が温まる映画です。しっかりハッピーエンド。

 

片想い中の方よりは、すでに恋人や配偶者のいる方におすすめしたい映画です。

 

独り言

記念すべき1投稿目です。

26歳社会人が試聴した映画の備忘録を掲載させていただきながら、みなさんとも共有できればなぁと思って始めました。

つたない部分しかないとは思いますが、作品選びの一助になればと思いながらゆるーく書いていきたいと思います。

 

コメント欄も開放してあるので、みなさんの感想やおすすめも教えてもらえると嬉しいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

以上、1投稿目「ラブ・アゲイン」でした!